在宅勤務期間中に敢えて会社に行くメリットとは

先日、在宅勤務推奨期間にも拘らずあえて出社しました。

会社として出社制限がかかっているのですが、別途部屋を確保して会社に行きながらもリモートワークの環境下で仕事をしたことになります。

一見理解不能な行動かもしれませんが、私の中では確固たる目的と理由がありました。

この記事ではそれを解説します。

出社によって得られるもの

上は先日のツイートです。
今回敢えて出社することを選んだ理由、目的、そして得られたメリットは以下になります。

  • 静けさ(=1人の時間)
  • 安定したネット環境
  • 快適な空調と適度な運動

順に説明します。

静けさ(=1人の時間)

出社をすると、通勤時間や会社での勤務時間など、まとまった時間家から解放されます。

別に家に縛り付けられているわけではありませんが、家にいると決まった時間に子供たちは帰ってくるし、その後も仕事が出来るとはいえ部屋にすぐ呼びに来るしで、まとまった時間集中することは実質不可能になってしまいます。

そのため、時間制限なく一人で没頭できる時間が欲しくて出社することにしました。

実際、通勤時間ではのんびり本を読めるし(これは自宅でもできますが)、仕事は溜まっていた分や時間をかけてじっくり取り組みたいものも含めてしっかり没頭できました。多少の残業は発生しましたが、たまにする分には、そして言われたわけでもなく自分で取り組む分にはストレスもありません。

私にとって家族と過ごすことが一番なのはゆるぎないですが、間違いなくある程度の一人の時間も必須です。

安定したネット環境

我が家のWifiは時に不安定なので、職場のネット環境を求めて出社をしました。

普段の業務であれば、たまに不安定になってもべつに構わない(むしろ途切れてラッキー!と思う会議もあったりなかったり)のですが、この日は外部の業者との大事な商談がありました。

勿論自宅からWeb会議に参加する人が大半で、私以外はクライアントを含めて自宅から入っていたと思います。しかし、私は肝となるプレゼンを担当していたので、間違ってもネットが不調で会議に参加できないという状況は避けたかった。

なので、会社に行って職場のネットから入ることを選択しました。もしそれでネットの不調で入れなければ「職場のインフラのせい」にすることが出来、私の落ち度にはならないと思ったからです。

我が家のネットに時折不具合が生じることは職場のメンバーには知られており、それらを分かった上で自宅で入るという判断し、問題を起こしたくはなかったという事情がありました。

結果として無事に会議に入ることが出来、結果も上手くいきましたのでほっとしています。

快適な空調と適度な運動

快適な空調

これは「求めていった」というよりは、出社した結果得られたメリット、ということになります。職場はエアコンが丁度いい感じで効いていて、身体への負担も殆どありません。非常に快適に過ごすことが出来、無駄に水分補給などを必要とせず業務に集中できました。

一方で自宅のエアコンは調節が難しく、長時間つけていると頭痛がしてきます。多分クーラー病。先日はおそらくそれが原因で体調を崩し、その後エアコンなしで仕事を続けた結果熱中症疑いの激しい頭痛と脱力感に襲われました。

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寒暖差の激しい季節ですし、室内環境のコントロールがパフォーマンスに与える影響は大きいと思いました。

適度な運動

私は電車通勤なので、出社することで在宅勤務よりも圧倒的に歩数が増えます。有酸素運動になって汗もかく。太陽光も浴びる。いずれも健康には非常にプラスです。

自宅だと保育園の送り迎えで上り坂を自転車で攻めることがあるのですが、他には一歩も外に出ません。ですので、健康的な生活かと言われるととても微妙です。時間を作って散歩したりできるといいのですが、ついつい在宅勤務だと予定を詰め込んでしまいます。

あとは溜まった家事を何とかしようとそちらに時間を使いがち。まぁ家事が捌けるのは在宅勤務のメリットなので悪いことではないのですが。

まとめ:やっぱり通勤は悪くないぞ??

まとめ

在宅勤務は通勤時間を省けるという大きなメリットがあるのですが、ずっと家にいるというのはそれなりにストレスがあるということが判明しつつあります。

出社する予定を入れておくことで、気持ちの面で大きなリフレッシュ効果を得られ、在宅とオフィス両方の業務でパフォーマンスを高く発揮できるのではないかと思いました。

参考になれば幸いです。